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すべてのステークスホルダーに来される企業を目指して

CSRとは、「企業は利益ばかりを追求するのでなく、ステークホルダーからの信頼を得ることにより、社会とともに発展していくべきだ」という考え方です。短絡的な利益を求めるのではなく、持続的で互いに成長できる関係性を築きながら発展していくことが何よりも大切。私たちグロップの成長は、お客さま、お取引先、地域社会、従業員というさまざまなステークホルダーからの支援があるからこそ達成されているのです。私たちは、日々の事業において企業としての責任を意識し、ステークホルダーとのコミュニケーションから得られた意見をCSRの取り組みに活かしています。
グロップらしいCSRは何かを考えるとき、「当たり前のことを当たり前に行う」という企業風土は重要な要素です。ルールを守る、倫理的行動をとるという真摯な姿勢は、これからもずっと貫いていきます。その一つひとつの積み重ねが会社の信頼となることを意識し、今後グロップを取り巻く状況や環境が変わろうとも、これだけは決して変わらない風土として育てていきます。
これからも、「本当に世の中に役立つサービスを提供できているか」という問いに誠実に向き合い、ステークホルダーの皆さまから応援され社会の期待に応えながら成長する企業として歩み続けていきます。

地域社会との関わり

株式会社グロップサンセリテは、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づき、平成16年1月に株式会社グロップの特例子会社として誕生しました。岡山に本社を置く企業としては初めて設立された特例子会社であり、ノーマライゼーションを推進するフロンティア企業として地域社会に認知されています。
あらゆる人が能力・意欲を発揮できる雇用機会を創造し、地域の活性化に役立つことは、人と仕事を結ぶ事業を手掛けている企業としての使命です。
グロップサンセリテでは、一人ひとりが豊かな個性をもって働きながら成長ややりがいを感じ、それぞれの能力を十分に発揮していくことを目指しています。
現在、米国では障がいのある方は「challenged person」と呼ばれ、「handicapped person」に代わる言葉として使われています。つまり、「乗り越えるべき使命や課題に前向きに挑戦する人」という意味です。個人の自立と社会の発展のため、果敢にチャレンジしようとする人が本来持っている能力を信じ、最大限発揮できるようサポートすることは我々の社会的責務です。そのため、誰もが安心して働ける職場環境の整備、個人の状況にあわせた仕事内容の検討などを推し進め、障がいのある方の社会参加を積極的に支援しています。
※特例子会社制度・・・障がい者の雇用に特別の配慮をした子会社が一定の要件を満たす場合、子会社で雇用した障がい者を親会社での雇用とみなすことができる制度

環境への取り組み

グロップでは、2006年6月にISO14001の認証を取得、またオフィスから出される紙ゴミを回収しリサイクルするなど環境保全を意識した事業活動をいち早く推進しています。2007年4月には、大型システムシュレッダを導入し、紙資源をできるだけ有効に省エネルギーでリサイクルできるよう、製紙会社、製紙原料会社と連携をとり、持続的発展可能な循環型リサイクルネットワークを形成しています。
私たちが豊かな生活を送るうえで、紙は欠くことの出来ない資源です。現在、日本では年間約3,000万トンの紙が消費され、世界第2位の紙消費国となっています。消費された紙のうち約60%は再利用されていますが、その中で、オフィスから出される古紙のリサイクル率はまだ30%程度でしかないと推測されています。オフィスから出される廃棄物は年々増加しており、焼却によって発生するダイオキシンや二酸化炭素による地球温暖化などの環境問題だけでなく、森林伐採による環境破壊を防ぐためにも、まだまだ改善の余地があります。
地球環境保全を担う一員として、限りある資源の節減と循環型社会の構築にむけて、地域の皆様や自治体と一体となり、積極的に取り組んでまいります。

株式会社グロップは「Fun to Share」に参加しています。

社員とともに

働きやすく仕事に夢中になれる環境を目指して

グロップの成長基盤を支えているのも、社会に新しい価値をつくり出していくのも、すべて「人」。グロップでは、既成概念にとらわれず、人々に真に喜んでいただけるサービスを提供するために、多様な人材を登用しています。もっと成長したい、人の役に立ちたい、という情熱を持った社員が集まることで、今までにない新たなビジネスモデルが生まれる可能性が広がるのです。そして、このような意欲を持った社員のモチベーションやスキルをさらに伸ばすための「人材育成」に積極的に投資をし、成果に対しては公正な評価を行うことで、一人ひとりが夢中で仕事に取り組める環境を整えています。

多様性を尊重した職場づくり

ダイバーシティの視点では、それぞれの個性を受け入れ、認め、活かしていくことに重点を置き、まずは女性社員の活躍促進や外国人採用・障がい者採用の促進を取り組み課題に挙げています。個性というのは、能力面だけでなく、家庭環境や志向性という面も含まれています。社員一人ひとりのバックグラウンドまで考慮し、その選択を尊重することがダイバーシティの基本だと考えます。人種や性別、学歴などにとらわれず公平に雇用することはもちろん、それぞれが持っている「違い」を活かして働くことで能力を伸ばし、自分らしいキャリアを実現する手助けをしています。 グロップにとって、「人」は最大の財産です。社員一人ひとりが自分らしく働くことが新しい発想や価値を生み、それによってグロップが成長するという好循環を創り出しているのです。とはいえ、グロップのダイバーシティ活動はまだまだ発展途中。社員全員が「グロップで働いていて良かった」と感じられるような組織環境と仕組みづくりを推進していきます。

出産や育児は、仕事に就いている社員が経験する重要なライフステージです。社員が安心して活き活きと働けるよう育児を支援する制度を整えることで仕事と生活をバランス良く両立させて長きにわたってグロップで活躍してもらいたいと考えています。出産する女性社員の多くが育児休業を取得し、その後復帰して自らのキャリアを伸ばしており、一定の効果を上げています。

メンタルヘルスへの対応

心身ともに健康であることが、「良い仕事」を生むための基礎となります。グロップでは、仕事や私生活での悩みまたは自身のキャリアプランについて相談したいとき、外部専門スタッフのカウンセリングを受けることができるEAPサービスを導入するなど、社員の心身の健康維持・増進に向けた施策を講じています。

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