「テレアポ代行のおすすめはどこ？」
「テレアポ代行の選び方や費用を知りたい」

テレアポ代行を利用し、アポの獲得と成約を分業することで、効率的に売上が伸ばせます。しかし、テレアポ代行の数は多く、費用相場もわかりにくいので、どれを選べばいいかは難しいです。

そこで、本記事ではテレアポ代行のおすすめサービスを厳選して11社紹介しています。成果報酬などの費用相場やサービスの選び方も紹介しているので、自社に最適な電話代行を見つける参考にしてください。

テレアポ代行に業務委託できる内容

テレアポ代行に委託できる主な業務

委託できる主な業務
テレアポ	テレアポリスト作成
トークスクリプト作成	分析レポートの作成

テレアポ代行は、テレアポ以外にも、テレアポリストやトークスクリプトの作成も委託できます。テレアポのノウハウがない会社でも、安心して利用可能です。

中には、クロージングまで委託できるテレアポ代行もあります。例えば、グロップならテレアポ獲得から成約まで一括で委託できるので、営業成績に悩んでいる会社におすすめです。

テレアポ代行とは

テレアポ代行とは、電話での営業のアポ取りを請け負うサービスです。テレアポ代行を利用することで、アポ獲得にリソースを割かずに、自社社員は営業の成約に注力できます。

テレアポは、新規顧客の開拓に重要な業務ですが、時間と工数がかかります。テレアポ代行を使い、アポ獲得と成約を分業制にすることで、人手不足でも効率的に営業の売上を伸ばすことが可能です。

テレアポ代行おすすめ11選

【PR】グロップ

料金体系	企業の課題に応じてカスタム
費用相場	案件や依頼量に応じてカスタム ▶費用の詳細なお問い合わせはこちら
特徴	・経験豊富なスタッフが対応 ・クロージングまでの対応も可能 ・大規模な依頼にも対応可能
公式サイト	▶グロップのBPOサービス

グロップは、創業50年を迎える大手のテレアポ代行サービスです。経験豊富なスタッフを揃えており、「アポが獲得できない」「成約に繋がらないアポばかり獲得される」という懸念がありません。

特に、見込み顧客の成約や、定期購入促進で高い実績があります。実際に、健康食品の通信販売で、休眠ユーザーに対する定期購入促進が50%以上の成約を上げた実績があります。

自社センターを全国に3拠点所持しており、短期間でのコール数確保にも対応可能です。初めてテレアポ代行を頼む企業や、現在のテレアポ代行に不満がある企業は、まずはグロップにご相談ください。

株式会社ディグロス

料金体系	成果報酬型
費用相場	1万～8万円/件
特徴	・アポからの成約率30%以上 ・アポ数のコミット達成率94.9% ・1,600社以上の支援実績あり
公式サイト	▶ディグロスの公式サイト

株式会社ディグロスは、質の高いアポイント獲得が期待できるテレアポ代行です。アポ獲得後からの成約率が30%以上と高く、きちんと成約につながるアポを獲得してくれます。

アポ獲得ごとに料金が発生する仕組みなので、初期費用や月額の固定費用は一切かかりません。

公式サイトによると、2024年の法人向けテレアポ代行において、アポ獲得数とプロジェクト数で1位を獲得しており、実績も十分です。安心してテレアポ代行を任せたいなら、ディグロスがおすすめです。

セイヤク

料金体系	固定報酬型
費用相場	55万円～/月(セールスメンバー) 65万円～/月(プロジェクトリーダー)
特徴	・専門チームを構築して課題を解決 ・営業正社員を固定配置 ・テレアポ代行以外にも対応可能
公式サイト	▶セイヤクの公式サイト

セイヤクは、東証プライム上場企業の子会社が運営するBtoB特化の電話代行サービスです。人材業界大手ならではの、豊富なスタッフとノウハウを備えており、安心して依頼ができます。

プロジェクトリーダーによるアクション管理や、営業の正社員をアポ獲得に固定配置するなど、専門チームを構築して、効率よくテレアポを獲得するのが特徴です。

テレアポ代行だけでなく、営業戦略や業務効率改善のコンサルティングも行なってくれます。スタートアップしたばかりで、営業ノウハウがない企業におすすめです。

株式会社アイランドブレイン

料金体系	成果報酬型
費用相場	18,000円/件
特徴	・質の高いアポを提供 ・リストやトークスクリプトの作成無料 ・全国3,500社の企業が利用
公式サイト	▶アイランドブレインの公式サイト

株式会社アイランドブレインは、受注確度の高いアポを提供するのが特徴です。事前に定めた条件を満たしたアポのみを成果とするので、見込みの低いアポに費用を払う心配がありません。

テレアポリストやトークスクリプト作成も無料で請け負ってくれるので、テレアポのノウハウがない会社でも安心して依頼できます。

外注元のサービスについて勉強会を定期的に設けており、コールスタッフの質にも期待できます。アポの量よりも質を重視するなら、アイランドブレインがおすすめです。

ビズコール

料金体系	コール単価型
費用相場	コール単価　　  ：99～220円/コール 初期費用　　　  ：39,800円 2回目以降の利用：架電費用の10%
特徴	・業界最安値のコール単価 ・300件からの小ロットにも対応可能 ・初期費用無料のお試しプランあり
公式サイト	▶ビズコールの公式サイト

ビズコールは、株式会社イクイップが運営する格安の電話代行サービスです。1コール99円と、業界最安値の料金が特徴です。

コール単価以外に、初期費用が39,800円、2回目以降の利用で架電費用の10%かかりますが、1,000コールで依頼しても合計で138,800円と、業界内でも非常に安価な値段で依頼できます。

300件の小ロットから対応可能で、初期費用が無料のお試しプランもあるので、少額でテレアポ代行を試してみたい企業におすすめです。

アソウ・ヒューマニーセンター

料金体系	成果報酬型とコール単価型から選べる
費用相場	成果報酬単価：15,000円/件 コール単価　：400円/コール
特徴	・平均アポ率4.8%と非常に高い ・勤続年数が平均5年以上と経験が豊富 ・30年以上の法人営業の実績あり
公式サイト	▶ヒューマニーセンター公式サイト

アソウ・ヒューマニーセンターは、アポ獲得率が平均4.8%と非常に高いのが特徴です。テレアポの平均獲得率は1%と言われる中、5倍近い数値を出しており、効率的にアポを獲得したい企業におすすめです。

獲得率が高い理由は、平均勤続年数が5年以上と経験豊富なスタッフを揃えている点と、毎週のミーティングで分析と改善を繰り返している点にあります。

成果報酬型とコール単価型を選べるので、費用を抑えてアポの件数を確保したい企業はコール単価型、質の高いアポが欲しい企業は成果報酬型と、ニーズに合った依頼ができるのも魅力です。

soraプロジェクト

料金体系	コール単価型と時間単価型から選べる
費用相場	コール単価：400円/コール 時間単価   ：4,000円/h 初期費用   ：15万円 月額費用   ：10万円
特徴	・平均アポ率4.6%と非常に高い ・アポ単価平均6,512円 ・勤続年数が平均4年以上と経験が豊富
公式サイト	▶soraプロジェクトの公式サイト

soraプロジェクトは、費用を抑えてアポを獲得したい企業におすすめです。平均アポ率が4.6%と非常に高く、コール単価型で懸念の「コールはしたけどアポが獲得できない」という不安がありません。

コール単価型は、獲得件数が多ければ費用対効果が非常に良い料金体系です。実際にsoraプロジェクトのアポ単価平均は6,512円と、業界内でもかなり安価な値段でアポを獲得できます。

アポは獲得できているものの、コストがかかって悩んでいる企業は、soraプロジェクトに依頼するのがおすすめです。

テレアポジャパン

料金体系	コール単価型
費用相場	コール単価：110～220円/コール 初期費用　：55,000円
特徴	・手頃な値段でアポの質も高い ・平均勤続年数3年以上のスタッフが対応 ・通信料や進捗管理費用が無料
公式サイト	▶テレアポジャパンの公式サイト

テレアポジャパンは、コーキ株式会社が運営する格安の電話代行サービスです。1コールが110円、3コールパックでも220円と、業界でも最安値の価格帯で依頼できます。

平均勤続年数が3年以上のスタッフが揃っているなど、質の面でも不安がありません。実際に、6,000コールで200件前後のアポを取るなど、3%を超えるアポ獲得率の実績があります。

手頃な値段で依頼できるので、テレアポ代行を試してみたい企業や現在利用している代行サービスに費用面で不満がある企業は、一度相談してみてください。

完全成果アポインター

料金体系	成果報酬型
費用相場	15,000円～/件
特徴	・短期間で多数のアポ獲得の実績あり ・300時間以上の営業実務経験者が対応 ・訪問営業型の代行サービスも依頼可能
公式サイト	▶完全成果アポインターの公式サイト

完全成果アポインターは、迅速にアポ獲得が見込めるテレアポ代行サービスです。300時間以上の営業実務経験者が対応してくれるので、アポ獲得までの期間が短いのが特徴です。

実際に、3日で15件のアポを獲得や、2週間で50件以上の新規開拓を行うなど、早急に成果を上げた実績が豊富にあります。

成約につながる確率も高く、アポの質の高さも保証されています。短期間で成果を上げたい企業におすすめです。

コミットメントα

料金体系	成果報酬型
費用相場	5,000円～/件
特徴	・アポ獲得の単価が低い ・返品保証つき ・月に5社までの取り組みで品質を確保
公式サイト	▶コミットメントαの公式サイト

コミットメントαは、株式会社コミットメントが運営する信頼性の高い電話代行サービスです。商談ができないアポに対しては返品を受け付けており、成果報酬型の懸念であるアポの質の低さが対策されています。

また、アポ獲得1件につき5,000円の成果報酬は、業界の相場が1万円と言われている中で、格安の料金設定です。

高い品質を維持するために月に5社までとしか取り組んでいません。現在利用している電話代行サービスに不満がある企業は、一度試してみてください。

ネオキャリア

料金体系	コール単価型と時間単価型から選べる
費用相場	コール単価：120～550円/コール 時間単価　：2,800円/h 初期費用　：3万円～
特徴	・最短契約が1ヶ月からなので試しやすい ・オーダーメイドでプランニング可能 ・業績を公表しており信頼性が高い
公式サイト	▶ネオキャリアの公式サイト

ネオキャリアは、テレアポからクロージングまで対応可能なテレアポ代行サービスです。テレアポはもちろん、商談化したあとのクロージングや、リード獲得後のインサイドセールスまで依頼可能です。

また、在宅ワーカー型の業務対応はせずに、専用のBPOセンター内で業務を行うため、個人情報の漏えいリスクも抑えられます。

テレアポリストやトークスクリプトも用意してもらえるので、営業のノウハウがなくクロージングまで任せたいという企業におすすめです。

アポクル

料金体系	成果報酬型
費用相場	案件による
特徴	・アポキャンセルは返金 ・リストやトークスクリプト作成無料 ・月間1,500件の営業リストを無料配布
公式サイト	▶アポクルの公式サイト

アポクルは、株式会社セールスクルーが運営するアポ代行サービスです。アポ獲得時のみの費用発生で、アポキャンセルは返金対象のため、確実に商談を実施できるのが特徴です。

営業担当のスケジュールを共有することで、空き時間に自動で商談が組まれるので、スケジュール調整の手間もありません。

お問い合わせ時にコード入力で、月間1,500件の営業リストを無料で配布してもらえるので、リスト作成の準備も不要です。自社の営業を成約に集中させたいなら、アポクルに依頼しましょう。

テレアポ代行の3つのメリット

1.社員を成約に注力できる

テレアポ代行のメリットは、社員を成約に注力できる点です。営業資料やトークスクリプトの作成など、商談準備に注力して、受注の確度を上げられます。

また、テレアポリストの作成やトークスクリプトの改善など時間が取られる業務も一括で任せられるので、自社の負担を大きく減らすことが可能です。

営業リスト作成代行おすすめ7選

2.人手不足でもアポ件数を確保できる

テレアポ代行のメリットは、人手不足でも安定してアポ件数を確保できる点です。1日のコール数には限界があるので、自社のみでアポの件数を増やすのは難しいです。

テレアポ代行に外注すれば、獲得したいアポの件数に応じてスタッフを揃えてくれるので、最小限の社員で効率的に営業の成果を伸ばせます。

3.コストを抑えられる

テレアポ代行を利用して、人件費や人材育成のコストを抑えられます。人材を採用して研修する費用や時間を考えると、プロに依頼したほうがアポ1件の獲得に掛けるコストは少なく済みます。

例えば、アポ獲得率が3～5%の代行会社に依頼した場合、1万円程度でアポ1件が獲得できるので、自社社員がテレアポするより、コストが抑えられます。

テレアポ代行の3つのデメリット

1.コストが割高になる可能性がある

テレアポ代行のデメリットとして、コストが割高になる可能性があります。月額固定やコール数で料金を支払う場合、アポが獲得できなくても費用を払わないといけません。

コストを気にするなら、成果報酬型のテレアポ代行を選ぶのがおすすめです。アポを獲得したときのみ費用が発生するので、無駄な出費をせずに済みます。

2.アポの質で揉めることがある

テレアポ代行のデメリットとして、アポの質で揉める点があります。代行会社が、件数獲得を優先して、成約につながる見込みが薄いアポばかり獲得してくるというケースです。

対策としては、費用発生のアポの条件を明確に定めるのが重要です。30分以上のミーティングに繋がらなければアポに数えないというように、事前に定めておきましょう。

3.会社によって成果が左右される

テレアポ代行のデメリットとして、会社によって成果が左右される点が上げられます。代行会社の中には、アルバイトや派遣社員がコールを行い、全く成果が上がらないケースもあります。

打ち合わせ時には、コールスタッフの経歴や人数を必ず確認しましょう。例えば、グロップは経験豊富なスタッフを多数揃えています。テレアポの獲得率を上げたいなら、グロップに相談するのがおすすめです。

テレアポ代行の選び方【失敗しないコツ】

1.複数社から話を聞く

テレアポ代行を選ぶ際は、複数社から話を聞くのが重要です。費用の相場感とサービス内容を比較できるので、より適切な代行会社を選ぶ判断材料になります。

代行会社選びには「PRONI」など見積もり一括サイトを利用するのがおすすめです。希望に沿って代行会社を絞れるので、簡単に外注先の候補をピックアップできます。

▶PRONIアイミツ公式サイトはこちら

2.自社に合った料金体系を選ぶ

料金体系	おすすめ会社
成果報酬型	アポ獲得が難しい商材を扱っている
コール単価型	短期間でアポを集中的に獲得したい
固定報酬型	予算を固定して運用したい

テレアポ代行を選ぶ際は、料金体系が自社に合っているか確認するのが重要です。料金体系ごとにメリット・デメリットがあるので、目的に沿ったものを選びましょう。

例えば、アポの獲得が難しい商材なら、コール単価型より成果報酬型のほうが費用を抑えられる可能性が高いです。自社で判断が難しい場合は、複数の会社から話を聞き、納得できるパートナーを選びましょう。

3.テレアポ以外の業務も依頼できるか確認

テレアポ代行を選ぶ際は、テレアポ以外の対応が可能かも確認しましょう。テレアポ会社によっては、無料でテレアポリストやトークスクリプトを作成してくれる会社もあります。

中には、クロージングや業務改善のコンサルティングを請け負う会社もあります。例えばグロップなら、クロージングや見込み顧客の獲得まで対応できます。

テレアポ代行だけでなく、営業の業務効率化を図りたい企業は、グロップに相談するのがおすすめです。

テレアポ代行の料金体系と費用相場

料金体系	費用相場
成果報酬型	15,000～30,000円/件
コール単価型	300～700円/コール
固定報酬型	50万～90万円/月

テレアポ代行は、主に「成果報酬型」「コール単価型」「固定報酬型」の料金体系に分かれています。料金体系で費用相場が異なるほか、代行会社によっても費用が変わってきます。

料金体系ごとにメリット・デメリットも異なるので、費用だけでなく料金体系にも注目してテレアポ代行を選びましょう。

成果報酬型

費用相場	15,000～30,000円/件
メリット	費用対効果が良い
デメリット	アポの質が低い可能性がある

成果報酬型は、アポ獲得時のみ費用を払う料金体系です。費用の相場は15,000～30,000円で、初期費用や月額費用がかからない会社がほとんどです。

アポが取れたときのみ費用が発生するので、無駄な出費をせずに済むのがメリットです。一方で、代行会社がアポを取ることのみに集中して、見込みの低いアポを獲得してくるリスクがあります。

成果報酬型を利用する場合は、費用発生の条件を「30分以上のミーティングができる」「決済者と会える」など明確に設定し、質の低いアポが対象にならないようにしましょう。

コール単価型

費用相場	300～700円/コール
メリット	少額でアポを獲得できる
デメリット	アポがとれなくても費用が発生

コール単価型は、コール数に応じて費用を払う料金体系です。費用の相場は1コールにつき300～700円で、不在時の折り返しのコール数に応じて、料金単価が変わります。

コール単価型のメリットは、少ないコール数でアポが獲得できた場合、費用対効果が極めて良い点です。一方で、アポが獲得できなくても費用を払わないといけないデメリットがあります。

コール単価型の代行会社を利用する場合は、「3年以上のコールスタッフ経験がある」「専任のコールスタッフをつけてくれる」など、アポ獲得で重要な質の良いスタッフが揃っている会社を選びましょう。

固定報酬型

費用相場	50万～90万/月
メリット	アポの数が増えても金額が一律
デメリット	他の料金体系より割高

固定報酬型は、1人につき月額固定で費用を払う料金体系です。1人あたり月50万～90万円が相場で、月間の最低コール数に応じて、単価が変わります。

固定報酬型のメリットは、獲得アポが増えても金額が増加しない点です。一方で、他の料金体系より割高になるデメリットがあります。

固定報酬型は、テレアポ代行だけでなく営業戦略や業務改善などコンサルティングも一緒に行ってくれる会社が多いです。営業手法が固まっていない新規事業は、固定報酬型を選ぶのがおすすめです。

テレアポ代行の費用相場を徹底解説

テレアポ代行でよくある質問

まとめ：自社の課題に合うテレアポ代行を選ぶ

テレアポ代行サービスは、自社の課題に合った会社を選ぶのが重要です。例えば、アポの質を優先するなら返品保証のある成果報酬型、費用を抑えて数を確保したいならコール単価型のサービスを選びましょう。

また、費用対効果を良くするためにも、コールスタッフの質は重要です。打ち合わせ時はコールスタッフの経歴や人数を必ず確認しましょう。

テレアポ代行は、効率的に売上を伸ばすのに有効な手段ですが、会社によって成果に大きく差が出ます。複数社と会い慎重に代行サービスを選びましょう。

【PR】迷ったらグロップに相談

テレアポ代行に迷ったら、まずはグロップにご相談ください。経験豊富なスタッフを揃えており、「アポが獲得できない」「成約に繋がらないアポばかり獲得される」という懸念がありません。

創業50年を迎える運営実績があり、豊富な経験から企業の課題に沿った最適なプランを提案してくれます。無料で相談できるので、テレアポ外注に迷ったら、まずはグロップにお問い合わせください。