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インサイドセールス代行11社を比較!外注できる業務やアウトソーシング費用

インサイドセールス代行おすすめ11選

「見込み顧客獲得の人手が足りない」
「インサイドセールスで営業効率を改善したい」

インサイドセールスは、見込み顧客にアプローチし、商談獲得までを担当する営業活動の一部です。近年、インサイドセールスを導入し、営業効率の改善を図る企業が増えています。

しかし、人手不足やノウハウがなく、インサイドセールスを立ち上げるのが難しい企業も多いです。

そこでおすすめなのが、インサイドセールス代行です。本記事では、代行サービスのおすすめ会社や選び方も記載しているので、インサイドセールスを外注する参考にしてください。

インサイドセールス代行ならグロップ!

グロップ訴求バナー

グロップは、創業50年を迎える大手の代行サービスです。経験豊富なスタッフを揃えており、インサイドセールスの推進を手厚くサポートします。

インサイドセールスおすすめ11社を比較

  1. グロップ
  2. セレブリックス
  3. SORAプロジェクト
  4. SALES ROBOTICS
  5. DORIRU
  6. セルメイト
  7. ビートレード・パートナーズ
  8. セイヤク
  9. リーグル
  10. アースリンク
  11. セールス・プラットフォーム

【PR】グロップ

グロップ訴求バナー

対応業務 ・既存顧客のアップセル
・クロージング(営業)
・営業リスト作成 など
特徴 ・経験豊富なスタッフが対応
・既存顧客のアップセルで高い実績
・大規模な依頼にも対応可能
公式サイト ▶グロップのBPOサービス

グロップは、創業50年を迎える大手のインサイドセールス代行サービスです。経験豊富なスタッフを揃えており、見込み顧客との関係性構築を得意としています。

特に、既存顧客のアップセルで高い実績があります。実際に、健康食品の通信販売では、休眠ユーザーへの定期購入促進が50%以上という実績を挙げています

テレマーケティングやカスタマーサポートも対応しているので、見込み顧客の発掘から対応まで1社で任せられます。見込み顧客の獲得に手が回らない企業は、まずはグロップに相談してください。

セレブリックス

対応業務 ・ターゲット選定、リスト化
・クロージング(営業)
・受注後の書類回収 など
特徴 ・12,600件以上の営業支援実績
・独自の営業方法で高い成約率を提供
・顧客の確保から営業まで対応可能
公式サイト ▶セレブリックスの公式サイト

セレブリックスは、見込み顧客のアポ獲得が得意なインサイドセールス代行です。12,600件以上の営業支援実績で培われた成功と失敗経験から、独自の営業方法を確立し、アポ獲得の成功率を高めています。

アポ獲得の秘訣としては「お客様が買わない理由」をなくす営業を実現しているためです。過去の実績からお客様が商材を買わなかった理由を分析し、営業方法を改善し続けています。

また、セレブリックスは、顧客の確保だけでなく、営業まで一貫して依頼できる点も魅力です。見込み顧客の獲得からクロージングまで一貫して依頼したい方は、ぜひセレブリックスに相談してみましょう。

SORAプロジェクト

対応業務 ・見込み顧客の発掘、育成
・営業状況のレポーティング
・顧客リストの作成、提供 など
特徴 ・日々の業務をリアルタイムで可視化
・商材に合わせて顧客リストを作成
・独自のPDCAで顧客獲得率を最大化
公式サイト ▶SORAプロジェクトの公式サイト

SORAプロジェクトは、商談の成功率を上げるのが得意なインサイドセールス代行です。営業チームに顧客の情報を滞りなく情報共有するため、商談をスムーズに進められます。

実際に、取り組みした企業からは「ミーティングの細やかさが良い」「コミュニケーションが取りやすく安心感がある」など、情報共有やコミュニケーションに対して好評の声が寄せられています。

自社営業チームへのサポート力が高いインサイドセールス代行をお探しの方におすすめです。

SALES ROBOTICS

対応業務 ・見込み顧客の発掘、商談獲得
・インサイドセールスの自走支援
・カスタマーサクセス など
特徴 ・400万件の企業DBからリスト作成
・自社運用の下準備もサポート
・徹底した品質管理体制
公式サイト ▶SALES ROBOTICSの公式サイト

SALES ROBOTICSは、見込み顧客の発掘が得意な代行会社です。他社事例の結果をもとに、独自のデータベースから、期待値の高い企業をリストアップしてくれます。

また、明確な運用ランニング作成と、スコアリングごとの対応方法や、情報共有マニュアルを備えており、安心して代行を任せられるのも強みです。

見込み顧客が少なくて困っている方や信頼できる営業パートナーがほしい方は、SALES ROBOTICSに依頼するのがおすすめです。

DORIRU

対応業務 ・顧客リストの作成
・既存施策の分析から改善
・コールログの共有 など

特徴

・成約率の高い営業マニュアルあり
・コミュニケーション重視の営業体制
・独自のデータベースからリスト化
公式サイト ▶DORIRUの公式サイト

DORIRUは、クロージングの精度が高いインサイドセールス代行です。3か月に1度の査定で自社メンバーを育てつつ、営業をマニュアル化しているため、どのメンバーが配属されても結果に期待できます。

実際に業務に入る際は、査定で優秀な成績を残したメンバーがPDCAを回しながら稼働するため、高品質な営業を提供しています。

インサイドセールスで、クロージングまで代行してもらいたい方は、DORIRUに相談してみましょう。

セルメイト

対応業務 ・顧客育成、フォローアップ
・アウトバウンドチャネルの戦略策定
・リスト / スクリプトの作成 など
特徴 ・見込み顧客へのアプローチが強い
・商品に合った営業ノウハウを納品
・最小4人チームで高い品質を維持
公式サイト ▶セルメイトの公式サイト

セルメイトは、見込み顧客へのアプローチ力が高いインサイドセールス代行です。見込み顧客を獲得する方法として、メルマガ配信や資料送付といった豊富な施策案を提案してくれます。

実際に、5ヵ月で100名以上の無料ユーザーを有料ユーザーに転換するなどの成果を残しています。

現在、見込み顧客のアプローチで問題を抱えている方は、セルメイトへの代行依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

ビートレード・パートナーズ

対応業務 ・顧客リストの整理、作成
・見込み顧客への定期連絡
・クロージング など
特徴 ・製品、サービスの理解を徹底
・クロージングまで対応できる
・インサイドセールスの内製化も支援
公式サイト ▶ビートレード・パートナーズ

ビートレード・パートナーズは、顧客の確保から営業まで一貫して対応してくれるインサイドセールス代行です。製品・サービスの理解を徹底的に把握してから業務にあたるため、安心して営業を任せられます。

実際に製品やサービスを把握する際は、製品の概要だけでなく、競争優位性や導入事例、今までの変遷まで学ぶため、クライアントの営業担当と遜色ないレベルまで理解します。

製品理解が高く安心して営業を任せられる企業に代行したい方におすすめです。

セイヤク

対応業務 ・インサイドセールス代行支援
・カスタマーサクセス代行支援
・広告運用代行 など
特徴 ・研修とロープレで商材理解を深める
・専門スキルを持つ人材が多く在籍
・顧客の確保から営業まで対応
公式サイト ▶セイヤクの公式サイト

セイヤクは、見込み顧客のアポ獲得が得意なインサイドセールス代行です。研修とロープレで取り扱う商材の理解を深めてから業務を行うため、顧客へ商品の良さをしっかりアプローチできます。

商材の理解を深められる裏付けとしては、セイヤクの運営会社が人材業界大手のウィルグループであり、あらゆる部門の専門家からノウハウを得られるためです。

見込み顧客に対して、商品の良さをしっかりアプローチしてくれる業者にインサイドセールス代行を依頼したい方は、ぜひセイヤクに相談してみましょう。

リーグル

対応業務 ・市場調査と新規開拓
・イベント後のフォローコール
・クロージング など
特徴 ・見込み顧客のアポ獲得が得意
・マーケティングからサポート
・20~30%のアポ取得実績あり
公式サイト ▶リーグルの公式サイト

リーグルは、見込み顧客へのアプローチが得意なインサイドセールス代行です。見込みが高い顧客に対して、電話やメールはもちろん、訪問営業まで行うため、高確率でアポを獲得できます。

特にイベントや展示会後のフォローコールに自信があり、20~30%のアポ取得の実績があります

見込み顧客のアポ獲得を課題としている方は、ぜひリーグルの導入を検討してみましょう。

アースリンク

対応業務 ・見込み顧客の獲得
・見込み顧客への定期連絡
・内製化に向けたデータの蓄積 など
特徴 ・1,000件まで無償でリストを提供
・定例会で営業スキームを構築
・インサイドセールスの内製化も支援
公式サイト ▶アースリンクの公式サイト

アースリンクは、見込み顧客の発掘が得意なインサイドセールス代行です。独自の企業リストを定期的にアップデートし、効率的に見込み顧客を発掘しています。

実際に取り組みした企業の中には「見込み顧客が150%に増加しました」と評価している声もあります。

特に、OA機器販売の代行実績が多いのが特徴です。コピー機やスキャナーなどを製造、販売している会社で商談不足の企業におすすめです。

セールス・プラットフォーム

対応業務 ・見込み顧客のリスト作成
・顧客へのアプローチ
・営業プランの分析 など
特徴 ・独自のシステムで営業を自動化
・60,000件以上の企業リストを配布
・戦略から実行まで営業を支援
公式サイト ▶セールス・プラットフォーム

セールス・プラットフォームは、顧客の確保からクロージングまで効率的に行うインサイドセールス代行です。独自のシステムで営業を自動化し、顧客リストの作成から商談までスムーズに進行できます。

実績として「数社程度の新規開拓が40社以上に増加」「導入後約150件の問い合わせを獲得」など、営業の効率化や顧客獲得に満足している声が多いです。

自社リソースが足りず新規顧客の開拓に課題がある方は、ぜひセールス・プラットフォームの導入を検討してみてください。

インサイドセールスとは

インサイドセールスとは

インサイドセールスとは、見込み顧客に対して、電話やメールなどのツールを用いて非対面で営業活動を行う手法の一つです。

見込み顧客への提案内容は、アプローチやアポの獲得、成約後のフォローやアップセル・クロスセルなど、商談とクロージング以外の営業プロセスを担当します。

外部にインサイドセールスの代行を依頼することで、これまで見込み顧客へのアプローチや既存顧客のフォローに割り当てていた時間を、成約に集中させて営業効率を上げられるので、売上アップを期待できます。

インサイドセールスとフィールドセールスとの違い

項目 インサイドセールス フィールドセールス
目的 商談の確保 商談対応・受注・契約(クロージング)
営業手法 内勤営業(電話・メールなどで営業) 外勤営業(訪問・対面で営業)
対象フェーズ 見込み顧客〜商談化直前 商談〜契約締結
アポ提案 成約確度が高まってから 1架電で提案

インサイドセールスとフィールドセールスとの違いは担当する営業フェーズです。インサイドセールスは電話やメール、オンラインで見込み顧客をフォローし、課題を整理したうえで商談獲得までを担います。

一方、フィールドセールスとの違いは役割の範囲にあります。商談対応を中心に、提案や条件調整を行い、契約・クロージングまでを担う営業手法です。

役割を分ける点も大きな違いです。インサイドが商談創出に集中し、フィールドが受注に専念することで、営業全体の効率化と成約率向上が期待できます。

インサイドセールスとテレアポの違い

項目 インサイドセールス テレアポ
目的 商談の確保 商談の確保
対象 見込み顧客 新規顧客
アポ提案 成約確度が高まってから 1架電で提案

インサイドセールスとテレアポの違いは、対象となる顧客の属性です。テレアポの対象が新規顧客なのに対し、インサイドセールスは見込み顧客をアプローチの対象としています。

例えば、インサイドセールスは、資料請求のダウンロードやウェビナーへの参加など、自社のサービスに反応のあった顧客へアプローチします。

また、テレアポが1回の架電でアポを提案するのに対し、インサイドセールスは、アポが見込めるようになるまで提案しません。成約確度が高まるまで、コミュニケーションを継続するのが特徴です。

テレアポ代行おすすめサービス11選

インサイドセールス代行を利用するメリット

営業リソース不足を即座に解消できる

インサイドセールス代行を活用すれば、採用や教育に時間をかけず、すぐに営業活動を開始できます。人手不足や立ち上げ初期でも、安定した架電・フォロー体制を構築できます。

商談獲得の質と量を安定させられる

専門ノウハウを持つ代行会社が対応するため、リードの温度感を見極めた効率的なアプローチが可能です。見込み度の高い商談のみを創出でき、受注率向上につながります。

営業コストを変動費化できる

正社員雇用とは異なり、固定費を抑えて必要な期間・件数だけ依頼できます。繁忙期・閑散期に応じた柔軟な運用がしやすい点も大きなメリットです。

コア業務に集中できる

インサイドセールスを外部に任せることで、社内営業は提案やクロージングに集中できます。営業活動全体の役割分担が明確になり、生産性が向上します。

インサイドセールス代行のデメリット・注意点

自社に営業ノウハウが蓄積されにくい

外注することで、ヒアリング手法やトークスクリプトなどの知見が社内に残りにくくなる傾向があります。将来的に内製化を考えている場合は注意が必要です。

情報共有不足による認識ズレのリスク

商品理解やターゲット認識が不十分だと、質の低い商談が増える可能性があります。定期的な情報共有やスクリプトのすり合わせが欠かせません。

顧客対応のコントロールが難しい場合がある

自社社員ではないため、コミュニケーションの取り方や対応品質にばらつきが出ることがあります。代行会社の管理体制や実績の確認が重要です。

インサイドセールス代行の比較ポイント

インサイドセールス代行サービスを選ぶ3つのポイント

1.自社が要求する成果を出せるかチェック

得意領域 おすすめ企業
アポ獲得注力 アポの件数が足りない
既存顧客アップセル BtoCの商材を扱っている
クロージング 営業ノウハウがない
内製化支援 将来的に内製化を考えている
マーケティング支援 マーケティングが人手不足

インサイドセールス代行は、自社の求める成果が出しやすい会社を選ぶのが重要です。得意顧客が違っていたり、クロージングや内製化支援まで任せられるなどサービスの特徴が会社によって異なります。

例えば、営業ノウハウがない会社は、クロージングやマーケティング支援も対応可能な会社に依頼したほうが効果的です。どの会社が自社に適しているか見極めるため、複数社と会い、提案内容を比較しましょう

2.複数社から話を聞き費用感を比較

項目 確認ポイント
料金体系 固定報酬型か成果報酬型か確認
初期費用 なしのところもあるので確認
最低利用期間 3ヶ月や6ヶ月で設定している会社あり

インサイドセールス代行を選ぶ際は、複数社と会い費用感を把握しましょう。ただし、費用が安くても、成果が出せなかったら費用対効果は悪くなるので、提案内容に納得できる会社を選ぶのが重要です。

代行会社選びには「PRONI」など見積もり一括サイトを利用するのがおすすめです。希望条件で絞り込みができるので、簡単に外注先の候補をピックアップできます。

▶PRONIアイミツ公式サイトはこちら

3.同業他社の実績を確認

インサイドセールス代行を選ぶ際は、自社と同じ業界での実績があるかも重要です。トークスクリプトや、営業リストの作成が短時間で済み、効率的にインサイドセールスが行える可能性が高いです。

他にも、過去に効果のあったノウハウをもとに営業を進める事例もあります。効率的にインサイドセールスを行なってもらうためにも、コーポレートサイトや資料で同業他社の実績があるかを確認しましょう。

インサイドセールス代行で解決できる課題

営業の効率化

インサイドセールス代行は、営業プロセスを分業化することで効率化が図れます。代行会社は、見込み顧客から商談を獲得するノウハウを備えており、自社で行うよりも効率的にアポを獲得できます。

例えば、顧客のスコアリングなどを行い、効率的にアポを獲得するフローを備えています。営業業務を自社で全て行うより、一部を専門家に任せることで営業の効率が上がります。

【見込み顧客のスコアリングとは】
成約の確度に応じ、A,B,Cなどの評価をつけること。スコアリングすることで、アプローチの優先度を決めるなど効率的な業務遂行をサポートする。

受注率の向上

インサイドセールス代行は、商談の受注率を改善できます。代行サービスは、受注の見込みが高まるまで顧客とやり取りを継続するので、そもそも受注率が低い商談が送られてきません。

また、アポの失注理由をヒアリングしてくれるので、サービスの改善にも活かせます。受注率の低さに悩んでいるなら、代行サービスを利用するのがおすすめです。

自社の営業力の向上

インサイドセールス代行は、自社の営業力向上にも活用できます。代行会社が蓄積しているノウハウやシステムを学ぶことで、将来的にはインサイドセールスの内製化が可能です。

例えば、一から見込み顧客の対応方法や管理システムを構築するのは、時間と手間を要します。代行サービスを利用すれば、短期間で効率よくノウハウが学べ、営業戦略の幅が広がります。

インサイドセールス代行の費用相場

料金体系 費用相場
固定報酬型 50万円~/月
成果報酬型 15,000円~/件
複合報酬型 10~50万円/月+10,000~20,000円/件

インサイドセールス代行の費用相場は、料金体系ごとに異なります。固定報酬型は月額50万円程度、成果報酬型はアポの獲得1件につき1万5,000円程度が相場です。

どの料金体系を選ぶかで、費用対効果が変わるので、各システムの特徴を知るのが重要です。詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事

▶インサイドセールス外注費用の相場

固定報酬型

固定報酬型の特徴
  • 費用は月額50~70万円が相場
  • 固定額なので予算管理がしやすい
  • 営業コンサルを請け負う場合も多い

固定報酬型とは、毎月一定の報酬額を支払う料金体系を指します。支払う費用が決まっているため、企業としても予算管理がしやすいです。

固定報酬型は、インサイドセールス業務だけでなく、営業戦略や業務改善などコンサルティングも一緒に行ってくれる会社が多いです。営業手法が固まっていない新規事業は、固定報酬型を選ぶのがおすすめです。

成果報酬型

成果報酬型の特徴
  • 費用はアポ1件につき1万5,000円~3万円が相場
  • 無駄な出費をせずに済む
  • アポ獲得が難しい商材におすすめ

成功報酬型とは、獲得した案件数など成果によって報酬額が変わる料金体系です。成果が出た分だけ費用を支払えばよいので、無駄なコストをかけたくない企業にも向いています。

一方で、商談を取ることのみに集中して、見込みの低いアポを獲得してくるリスクがあります。費用発生の条件を「30分以上のミーティングができる」など明確に設定し、質の低いアポが対象にならないようにしましょう。

複合報酬型

複合報酬型の特徴
  • 基本料金10~50万円に成功報酬が追加
  • 固定報酬と成果報酬どちらのメリットもある
  • 採用しているサービスは少ない

複合報酬型は、固定報酬型と成果報酬型を組み合わせた料金体系です。毎月の基本報酬に加えて、成果を獲得できた分だけ課金されていきます。

複合報酬型は、初めて外注する企業におすすめです。固定報酬と成果報酬どちらの要素も兼ね備えているため、自社に合った方を見極めるのに役立ちます。

インサイドセールス代行でよくある質問

インサイドセールスと営業代行の違いは?

インサイドセールスは営業代行の一部です。営業代行が商談の獲得からクロージングまで請け負うのに対し、インサイドセールスは営業プロセスの中の商談とクロージング以外を担当します。

どのくらいで成果が出る?

目安として1〜3か月程度の調整期間があります。スクリプトやターゲットの最適化を重ねることで、徐々に商談数が安定してきます。

BtoB以外でも利用できる?

はい。BtoBが主流ですが、BtoCや無形サービス、継続契約型商材などでも活用されています。ただしターゲット設計はより重要になります。

まとめ:インサイドセールス代行ならグロップ

グロップ訴求バナー

グロップの強み

  • 経験豊富なスタッフを揃えている
  • 既存顧客のアップセルで高い受注率を持つ
  • 見込み顧客の発掘も任せられる

インサイドセールス代行に悩んだら、グロップに相談しましょう。経験豊富なスタッフを揃え、見込み顧客の商談獲得の実績を豊富に持ちます。

テレマーケティングによる見込み顧客の発掘も依頼できるので、まずは無料で相談できるグロップに問い合わせてみましょう。

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